2mlスリムガラスアトマイザーには、充填にちょっとしたコツが必要です
現在大好評販売中の2mlスリムガラスアトマイザーは、接合部がねじ式(スクリュー)のため、容量以上(瓶の肩口から2mm下がった位がちょうど2ml、ギリギリまで入れると2.2ml位です)入れると、ねじをつたって充填した中身が上がってきて、ガラス瓶との接合部から若干漏れるものがあったという報告を、過去1件受けています。
これは、スクリュー式ガラスアトマイザーの仕様でもあり、100%は避けられない現象ではありますが、以下の点をお守りいただくことによって、だいぶ改善されますのでお試しください。これは、他のスクリュー式アトマイザーにも当てはまります。
①スプレーヘッドを挿してねじ込む際、ガラス瓶を垂直に持ち、水管をゆっくり垂直に挿した後、出来るだけ揺らさず、しっかり、キュッとひねり締める(この時ガラス瓶やスプレーヘッドが傾斜していると、スクリュー部分に香水が上がってきやすくなります)
②充填容量を超えないようにする。基本的に表示容量は、本体の肩口から2mm程度下がったところが表示容量の満量ラインで、それ以上入れると容量オーバーで漏れやすくなります。
③特に輸送時(郵送する場合)、可能であれば、接合部(ガラス瓶とスプレーヘッドの境目)に、数ミリ程度の幅で充分なので、自己粘着テープ(ラボピタ)などでシーリングする
④保管の際は、出来るだけ寝かさずにサンプルケースなどに立てる
⑤充填後は、逆さにしたまま長く置いたり、激しく振ったりしない
①、②は特に重要なポイントで、①は2ml以下の容量を充填する場合においても、注視していただきたい動作です。①、②を守っていただくだけでも、輸送時も、まず漏れることはありません。
ちょっとの工夫で、劇的に漏れにくくなりますので、是非お試しください。
※スプレーヘッドの水管からスプレー口に伝って若干漏れる現象は、液体の毛細管現象によるもので、スクリュー式・はめ込み式(バヨネット式)を問わず発生する場合があります。また、気圧の変動にも影響を受けやすく、中身が膨張し、つなぎ目またはスプレー口から染み出るように漏れる場合も僅かながらございます。どのようなアトマイザーも、良品であっても100%漏れないものはございません。予めお含みおきください。